小田切のマイブーム。

　こんばんは。小田切です。ここ最近、小田切の回りでは

地元スケーターを中心に「けん玉」が流行しております。

なぜけん玉なのかはわかりませんが友人たちは妙に上手くなってきています。

そんな中小田切はけん玉ではなく、以前ハマっていた

アサラトという楽器が個人的に再加熱中なわけです。

 アサラトとはアフリカの民族楽器で乾燥した木の実をカチカチとぶつけつつ、

実の中に入っているワイルーロという種をシャカシャカと鳴らします。

国内ではHi-fana(ハイファナ)という二人組のユニットが使用していることでも有名です。

このレベルを目指してここ最近小田切も地味に練習しております。

このアサラトですが、カチカチという音がかなり響くため夜の時間帯に思い切って練習することができません。

そこで・・・

先日この悩みを解消してくれる優れものを入手しました。
コチラはみの部分の回りに生地が張られているため大きな音が鳴りません。
実に調子が良いです。音は静かな上に落としても割れにくいので思いっきり練習ができます。

興味がある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか？
通常のアサラトは一組1,000～2,000円位で販売されていますのでお手頃な遊びだと思います。